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太田愼吾

編集長 : 太田愼吾
 二級建築士、宅地建物取引士
 住宅の企画・設計・施工管理
 静岡県中部の島田市で
 工務店に勤務

 

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作家である従兄を宣伝する
■□ この難解そうな本を完読できるか □■

コンピューターウィルスが増えてくると今年もあと少しかと思うようになった。私を含め、仕事でパソコンを使う人は、こんなことで季節を感じるようになってしまったようだ。

あちこちで「クリスマスらしくないね。」とか「冬らしい冬が来ないな。」とか「正月の盛り上がりに欠けるねえ。」とかいう話をよく聞くが、年がら年中同じように氾濫する情報に飲まれてしまって地理的にも時間軸的にも平均化してしまっているようである。年末のテレビ番組も「お笑い」や「ジャニーズ」が好きな人にとっては楽しいのだろうけど、私の場合、テレビ番組そのものよりも、それを見て喜んでいる家族に囲まれてなぜか安心するというテイタラクである。そんなことではいけないのでとにかく本を読む。

先日、親戚の家へ年末の届け物をした時、息子から新刊が送られてきたものの難しくて読めないという叔母から本を預かる。新しい本が刊行されるたびに本人が実家に送ってきているらしい。それがとても誇らしげでもあり少しうらやましかったりするわけだが、ただ親としてはこんな難解な本を書いても売れないだろうにというのが正直な気持ちでもあるようで、年老いた母親を安心させるにはまことに難しいものだ。

時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず
(2009/11/06)
宮沢 章夫

商品詳細を見る

「横光利一(よこみつ りいち)は、日本の小説家・俳人である。菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として活躍した。・・・1930年、町工場の人間模様を実験的な手法で描いた『機械』を発表する。」
btn040-2.gifWikiにはある。
彼が書いた「巡る素晴らしきぐずぐず」とは一体なんであろう。怖くて本が開けないではないか。

「この間観たビデオ面白かったよ。ちょっと古いやつだけどbtn040-2.gif 竹中直人の『119』。そう、消防士のドラマ。確か章夫さんが脚本書いてるんだよね。」
これは叔母にかけた私の言葉だ。
竹中直人 宮沢章夫 119
映画「119」は残念ながら現在では中古ビデオでしか手に入らない。先日ネットで中古販売のものを入手したことはbtn040-2.gif このブログ記事でも書いたとおりだ。      btn040-2.gif Amazonで調べる

主演赤井英和、助演鈴木京香、竹中直人、他の出演者に浅野忠信、真田広之そして演出に竹中直人、宮沢章夫、筒井ともみ、とそうそうたるメンバーだが、先日惜しくも亡くなった忌野清志郎が素敵なバラードを挿入しているのも聞き逃せない。


テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

日常雑記 | 23:16:06

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