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太田愼吾

編集長 : 太田愼吾
 二級建築士、宅地建物取引士
 住宅の企画・設計・施工管理
 静岡県中部の島田市で
 工務店に勤務

 

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口が小さく物が入らない 「信用」というものは簡単に失墜する
■□ 先入観こそ大敵である □■

油断大敵とはよく言われるが、知らず知らずのうちにその魔手に絡めとられているものである。

というのも施主さんからの指摘で判明したのであるが、入居するにあたって「ある物」(ここでは敢えて「ある物」としか言わないが)を所定の位置へ収納しようとしたところ入らない。これはどうがんばっても入らないと引越しの作業に当たった家族全員の意見が一致し、設計以前に手持ち家具の寸法を丁寧に当たっていたあの男は一体何の寸法をとっていたのだ、ということになったらしい。

ここで言い訳しても始まらないが、建て直す前に古いお宅で開口部の寸法を丁寧に当たって、3尺ちょうどという寸法は今でも脳裏によく焼きついていて、どう考えても合点がいかない。白状してしまうと頭の中ではぜひとも木部納まりの検討者である設計の杉山さんか、大工の天野さんの間違いであって欲しいと願っていた。

結局のところ、入り口の開口部寸法が同じであれば同様に物が入るかというと、必ずしもそうならないという禅問答のような結論に達したのである。そう、小さな入り口から、それよりも大きなものを入れることは良くあることで、斜めにして物を入れたあと中で回転して水平に戻す場合、中の天井の高さが十分な寸法が必要だということだ。

私が悪うございました。杉山さん、天野さん、疑って申し訳ない。

先入観にとらわれず、正しく物事をすすめるには複数の目でチェックするシステムが必要である。それをダブルチェックというらしい。

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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

日常雑記 | 23:23:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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