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太田愼吾

編集長 : 太田愼吾
 二級建築士、宅地建物取引士
 住宅の企画・設計・施工管理
 静岡県中部の島田市で
 工務店に勤務

 

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建設中の建物は誰のものか?
■□ 知っておかねばならない知識もある □■

完成見学会を開催させていただいた「Oさんの家」では、仮住まいの契約期間の都合や引越しの段取りもあって今週末には家財道具を運び込む。一敷地に二棟建ったので実質的には二つの物件を同時に進行していることになるわけで、完成後の事務処理なども複雑である。

それは「引渡し」と呼ばれるもので、ある意味儀式的な行為でもある。不思議な感じもするのだが、これを機に建物の所有権が建設会社から施主へとわたる。

だから富士ハウスのように建設途中で破産などしてしまうと大変な事態となるわけだ。実際に途中まで出来ている建物が建設会社のものなのである。そのようなリスクを軽減するには過払いをしない支払い計画が肝要なのだが、このへんの事情はデリケートな問題でもあるので顔を合わせて説明した方がよいのでこのあたりでやめておく。

さて、この所有権の移転は正確には民法で規定しているとおり、代金の支払いと同時履行されるので、できるだけタイムラグが出ないように建物の所有権の登記をする。あまり知られていないようだが登記行為は所有する本人であれば資格を要しないので時間と勇気がある人はチャレンジするのも日本社会の仕組みを知るいい機会だと思う。しかし実際には家屋調査士と司法書士にやってもらうのが一般的だ。

こんなこと書いちゃって、ちょっと不安になってきた。というのも「建物の表示登記」と「所有権の保存登記」ではその辺の事情が違ったような気もしてきたのだ。さっそく調べてみなければ。

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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

日常雑記 | 23:29:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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