ビジターカウンター
FC2ブログ
 
■ プロフィール

太田愼吾

編集長 : 太田愼吾
 二級建築士、宅地建物取引士
 住宅の企画・設計・施工管理
 静岡県中部の島田市で
 工務店に勤務

 

■カテゴリー
■リンク
■カウント

■ブログ内検索

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
広告法規を無視する 洒落と建前
■□ レトロなパッケージが新鮮 □■

btn040-2.gif 昨日の記事では、古いブロック塀の「黒モルタル櫛引き仕上げ」という渋い工法の作業の様子をお伝えしました。

セメント着色剤黒モルタルと簡単にいってしまいましたが、塗り壁を仕上げた後から着色するのではなく、モルタル(セメントと砂を水で良く混ぜたもの)の素材そのものに色粉を混ぜ合わせます。そうすることによって櫛引きされた引っかき傷の中も色がついているということになるわけです。当たり前ですか?

プロペラ攪拌機で「色むら」にならないよう良くかき混ぜます。私などは「色むら」があったほうが面白いなどと考えていますが。


下の画像はその着色剤のパッケージです。あまりのレトロさにのけぞってしまいました。

「東京・銀座・資生堂」といった感じのロゴのレタリングは昭和30年代でしょうか?
btn040-2.gif 掛川市にある資生堂アートハウスの紹介はこちらから

商品パッケージにある「絶対に変色せぬ」「最高級品」の決めセリフは現在の広告法では間違いなくNGなのですが、逆に新鮮さを感じます。

左官屋さんの資材倉庫の棚に何十年としまってあった逸材という感じですが、ネット上でも売られている現行の商品でした。そういわれてみれば画像をクリックして拡大してみるとわかりますが、パッケージのフタのところにあるセロハンテープの日焼けの跡も印刷のようです。それも「絶対に変色せぬ」のキャッチコピーとダブらせてあるという洒落もいい。いやー驚きました。なかなかの策士であります。

セメント着色剤セメント着色剤

セメント着色剤セメント着色剤


記事は更に続きます。

btn040-2.gif ☆☆ コメント、トラックバックも大歓迎!メールでの問い合わせはこちらから ☆☆
btn040-2.gif コバヤシ建築の「木の家」 【www.kigumix.com】では建築画像をどっさり公開中

木の住まい コバヤシ建築


テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

意匠の手法 | 23:26:14 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。