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■カウント

時空を旅する古本が元の持ち主へ帰っていくバカ企画
■□ ますます厳しくなった経営にとっての「本」の流通環境 □■

今日は軽いテーマで

最近はエコが旬ということで、リサイクルとしての古本市場が活況を呈しているようです。「BOOKOFF」はすでに店舗数も飽和状態にあるということで、当初乗り気でなかったWeb上の店舗も充実してきている。

btn040-2.gif BOOKOFFオンライン店

btn040-2.gif 「ブックオフ」 (BOOK OFF)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

●1990年 BOOK・OFF直営1号店開店から、それまでの、本の古本屋の形をうち破り、「新古書店」と呼ばれる新しい古本屋の形態を作り上げた。店内はコンビニエンスストアの様な照明にし、店舗面積を広めにとり、立ち読みも可能にした。これが受け入れられ、チェーンが爆発的に広がった。

●通常の古書店は本の稀少性、状態等を見た上で個別に売値を設定しているが、ブックオフの場合はよほど状態が悪くない限り、同じ種類に分類された本は全て同じ値で売られている。

●2006年にブックオフの社長に就任した橋本真由美は元はパートタイマー出身者で東証一部上場企業の経営トップに就くのは非常に珍しいことであるとして脚光を浴びた。
イメージキャラクターとして起用されているタレント清水國明(あのねのね)は実弟である。
従来の古本屋の「本買います」という言葉を、お願い口調の「本お売りください」にし、成功に導いたこのキャッチコピーは、創業当時にパートタイマー(当時)の橋本が考案したものである

●アダルトコーナーが同一フロア内に無区画でレイアウトされているのは、教育上の問題も指摘されている。

●個人経営の「古き良き」古書店が、大型チェーン店に駆逐されていくことに社会的批判がなされることも多い。

■□ 古本を下取り出すときには個人情報漏洩に注意 □■

我々の世代にとって古本屋というと、なにやら特別な感慨があって、昔は二つのタイプがあったような気がする。一つは漫画本主体のいわゆる経営者の趣味を兼ねた店づくりで、もう一方はなにやらとても気位が高く、希少価値のある古本などを扱うアカデミックな店である。
そのような店では気難しい店主が変に奥まったところの机で旧かな混じりの書を眺めていたりしたものだ。風呂屋の番台、質屋などと共通する何やら子供にとって近寄りがたいオーラを発していた。こんな店主はたいていが隔世の人であって、いわゆる特殊技術「目利き」というやつで希少本などの査定をしていた。よくも悪くもそんな文化を結果的に淘汰してしまったのが「BOOKOFF」を代表とする新古書店である。

最近、ちょっと面白いことがありまして、その話をしておきましょう。

きまぐれオレンジ★ロード (1) (集英社文庫―コミック版)きまぐれオレンジ★ロード (1) (集英社文庫―コミック版)
(1998/02)
まつもと 泉

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『きまぐれオレンジ☆ロード』は、まつもと泉による漫画、及びアニメ作品です。「週刊少年ジャンプ」で1984年から1987年まで全157話が連載されている人気ラブコメディーですが、2008年の現在から数えるとかれこれ24年前になります。
当時20歳ぐらいの私は、ちょっと気恥ずかしくてリアルタイムには見てはいなかったわけですけど、実は最近ネットのbtn040-2.gif 動画サイトで無償でそのアニメを見ることが出来るのを知って、家族に隠れ時々見ています。それが高じて、ついにはBOOKOFFで漫画本を購入するに至ってしまったわけです。まるでこそこそとエロ本を買っているようだ。まあ、あっという間に子供にバレてしまい、とられてしまったわけですけどね・・・。

そんなことはどうでもいいんですが、そのBOOKOFFで購入した漫画本に、昔の所有者のコメントが本の見開き部分にいろいろと書き込んであるんです。氏名、住所、電話番号、生年月日、好きなタレントとかです。昭和56年生まれのその女性は東京の方なんですが、長い年月をかけて古本屋を転々とし静岡の私の元へたどり着いたわけです。なにかとってもけなげな感じです。今回、その漫画本をこの方へ送り返してあげようと思ってます。実にばかばかしい企画です。

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btn040-2.gif コバヤシ建築の「木の家」 【www.kigumix.com】では建築画像をどっさり公開中

木の住まい コバヤシ建築


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日常雑記 | 12:05:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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