投稿日:2008-04-30 Wed
■□ 既存宅に日本ガイシ製浄水器「C1」を付けました □■嫁さんのすすめで自宅のキッチンに浄水器を付けました。月々の固定費が上がるのは仕方ないかな、とお金に関することは怖いので出来るだけ触れないようにしてます。が、せっかくですから、ここでちょっと計算をしてみましょうか。
初期の導入費(イニシャルコスト)として6万円(※以下税別表示)です。工事費は掛かりません。ろ過材のカートリッジは消耗品で、1.7万円/セット。メーカー側は一日20リットル使うとして12ヶ月で交換しろとのこと。この辺りで大体めまいがしますね。ランニングコストとして月々1400円ぐらいかかる計算です。10年間で本体が償却してしまうとすればトータルで1917円/月のお水代が増えることになります。一日に換算すれば64円ぐらい付加価値の加わった「お水」を頂いていることになります。サハラ砂漠に住むことを考えれば唯みたいなものなのでしょう。それでも心配な方は、さらに細かく計算をすれば一時間あたり5円となり安心できるかもしれません。これは半分冗談です。
ちなみに一般に水道水の使用量は、4人家族ですと1ヶ月間に26,3m3といわれます。
島田市だと≒102円/m3の水道料金が掛かるので一世帯につき2700円ぐらい月々払っているということになりますね。一日当たり20リットルのお水を飲料用に使っているとすればその代金はなんとたったの2円強/日です。
また「 TOKAI 」さんが力を入れている「おいしい水の宅配便」では「北アルプスのピュア純水」が12リットルボトルが995円、本体のリース費用が月々800円ということです。一日に20リットル消費すると1685円/日ですから、それに比べると浄水器を取り付ける方法ならば、ずいぶんとお安い買い物ということになります。ちょっと優越感を感じますね。
日本ガイシ 浄水器【 C1 】を詳しく見る
職業柄、私はこういうことに慣れているので、取り付けは簡単でした。既存の蛇口形状のパターンが多いため、あらかじめ数多くのアタッチメント部品が用意されています。その辺が一般の方にはわかりづらいかも知れません。説明書をよーく読んだほうがいいですね。使い始める前にカートリッジに通水するのも作業としては簡単ですが、「通水、エアー抜き」といった言葉に不慣れな方は戸惑うかもしれませんね。
レバー操作で「原水」「原水のシャワー」「浄水」と切り替えることが出来る。これは直感的に判り易い。
洗い上げなどをするときは蛇口を左右に振る動作が必要ですが、浄水器へ行くホースが邪魔で少し不便を感じます。新築した後もこの浄水器を使う予定ですので、その時は浄水専用の蛇口を設けようと思います。
前述の不都合は、結束バンドがついてくるので、それで蛇口が回転する根っ子である軸部分にホースを固定することにより多少改善します。長いホースは自由が利かず邪魔なので積極的に切って長さを調整しましょう。また、湯を沸かす時は冷水からになりますので、今まで瞬間湯沸かし機で高温になったものをコンロに架けていたことを考えると多少不便になります。当たり前のことですが、これは残念でした。この給水圧で瞬間ガス給湯器へ送ってはいけないんでしょうね、きっと。不完全燃焼とか起こしたら怖いですからね。
肝心な味の方ですが、家族で飲み比べをしたところ、子供たちは「よくわからん。」とのことでした。大人たちは欲がある分ひいき目でして、「味がまろやかになった。」「苦味がとれている。」といった感じ。こんなもんかという感じで、正直あまり盛り上がりませんでした。フランスワインのような水が出てくれば大騒ぎしたでしょうがね。
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