嫁さんのすすめで自宅のキッチンに浄水器を付けました。月々の固定費が上がるのは仕方ないかな、とお金に関することは怖いので出来るだけ触れないようにしてます。が、せっかくですから、ここでちょっと計算をしてみましょうか。
初期の導入費(イニシャルコスト)として6万円(※以下税別表示)です。工事費は掛かりません。ろ過材のカートリッジは消耗品で、1.7万円/セット。メーカー側は一日20リットル使うとして12ヶ月で交換しろとのこと。この辺りで大体めまいがしますね。ランニングコストとして月々1400円ぐらいかかる計算です。10年間で本体が償却してしまうとすればトータルで1917円/月のお水代が増えることになります。一日に換算すれば64円ぐらい付加価値の加わった「お水」を頂いていることになります。サハラ砂漠に住むことを考えれば唯みたいなものなのでしょう。それでも心配な方は、さらに細かく計算をすれば一時間あたり5円となり安心できるかもしれません。これは半分冗談です。
ちなみに一般に水道水の使用量は、4人家族ですと1ヶ月間に26,3m3といわれます。
島田市だと≒102円/m3の水道料金が掛かるので一世帯につき2700円ぐらい月々払っているということになりますね。一日当たり20リットルのお水を飲料用に使っているとすればその代金はなんとたったの2円強/日です。
また「 TOKAI 」さんが力を入れている「おいしい水の宅配便」では「北アルプスのピュア純水」が12リットルボトルが995円、本体のリース費用が月々800円ということです。一日に20リットル消費すると1685円/日ですから、それに比べると浄水器を取り付ける方法ならば、ずいぶんとお安い買い物ということになります。ちょっと優越感を感じますね。
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職業柄、私はこういうことに慣れているので、取り付けは簡単でした。既存の蛇口形状のパターンが多いため、あらかじめ数多くのアタッチメント部品が用意されています。その辺が一般の方にはわかりづらいかも知れません。説明書をよーく読んだほうがいいですね。使い始める前にカートリッジに通水するのも作業としては簡単ですが、「通水、エアー抜き」といった言葉に不慣れな方は戸惑うかもしれませんね。
レバー操作で「原水」「原水のシャワー」「浄水」と切り替えることが出来る。これは直感的に判り易い。
洗い上げなどをするときは蛇口を左右に振る動作が必要ですが、浄水器へ行くホースが邪魔で少し不便を感じます。新築した後もこの浄水器を使う予定ですので、その時は浄水専用の蛇口を設けようと思います。
前述の不都合は、結束バンドがついてくるので、それで蛇口が回転する根っ子である軸部分にホースを固定することにより多少改善します。長いホースは自由が利かず邪魔なので積極的に切って長さを調整しましょう。また、湯を沸かす時は冷水からになりますので、今まで瞬間湯沸かし機で高温になったものをコンロに架けていたことを考えると多少不便になります。当たり前のことですが、これは残念でした。この給水圧で瞬間ガス給湯器へ送ってはいけないんでしょうね、きっと。不完全燃焼とか起こしたら怖いですからね。
肝心な味の方ですが、家族で飲み比べをしたところ、子供たちは「よくわからん。」とのことでした。大人たちは欲がある分ひいき目でして、「味がまろやかになった。」「苦味がとれている。」といった感じ。こんなもんかという感じで、正直あまり盛り上がりませんでした。フランスワインのような水が出てくれば大騒ぎしたでしょうがね。
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■□ キッチンでどう動いているか □■
「日曜日の朝食は私が作る。」というのはここ数年来の父親である自分の公約だ。しかしながら、ここで白状しておくと息子が卓球の試合などで弁当が必要な日に限っては女房に弁当と朝食を一緒に作ってもらっている。だからあまりえらそーな事はいえない。私は基本的に「ぐーたらオヤジ」なのである
年度末が近くなったここ数日、女房は保育園の仕事が忙しく、やりおおせない宿題を自宅に持ち帰っては深夜までプリントを広げている。そして土曜日の夜ついにバンザイとなった。日曜日のすべての時間を仕事にあてるので食事の支度は全てこちらに任せるというのだ。
いや、実は日曜日は朝食と夕飯2食を作るのが公約だった。というのは一昨年の暮れあたりから息子の家庭教師もどきを始めた私は、勉強会の時間枠を木曜日と日曜日のあいている時間帯にそれぞれ2時間づつぐらい割り当てたのだが、この建築という稼業に携わっていると週末の土日と続けて休める時はめったにない。したがって日曜の夕飯の支度を落ち着いてやれる日がほとんどなくなってしまったのだ。こんなことをいったら主婦をこなしている皆さんに怒られるかもしない。いや、申し訳ない。
先日の日曜朝食は味噌汁と焼き魚「甘塩ジャケ」と定番メニューだ。焼き魚はいいとして、「味噌汁」がくせ者で丁寧に出汁をとるとべらぼうに美味くなるのを知ってしまった私なのだが、鍋に だし昆布を多めにいれ、沸騰させると苦味が出るので水から弱火でじっくりと煮出すことからはじめる。とろ火で十分な時間をかけ、煮汁の色がすこし緑になったころ昆布の残骸を取り出し、鰯(いわし)のニボシを頭と「わた」と取り除いたあと、これも多めに鍋にほかしこむ。ここからは若干強火で長時間ぐらぐら煮ても私の好みからするといいようである。こうして余分なエネルギーをむやみに費やして作った出し汁が最高に美味いのだ。飲んだ後、のど越しに旨みが残り後から唾液が沸いてくる感じ。
さて「具」は「豆腐、玉ねぎ、わかめ」の取り合わせが好きな私だが今回は「里芋、豆腐、大根」にした。リンゴの皮むきが苦手な私だが「里芋」はさらに苦手である。こいつは毛深くて奇怪な形をしているので厄介なのである。「あんたって人はこんな所にまで毛を生やして。」と独り言を言いながら料理しているオヤジはかなり怪しい。
■□ キッチンの動線を改善しよう □■
ここで料理について少し建築的なことを考えてみよう。
料理をするには時間軸と空間をうまく使わなければならない。すなわち作業手順とレイアウトである。自分は右利きであるので、まな板の上で食材を切り刻んだあと、ゴミをさっと落とすのに右側のシンクに水切りのゴミ入れがあると具合がいい。そうなるとシンクの左側が食材を加工する作業スペースが欲しいことになる。さらにコンロ、熱を加える場所は最も左側が都合がいい。
また中華などを調理する場合、強火で手早くすすめないとベチャベチャになってしまうので、調味料や食材を可能な限り、コンロの回りに準備しておかねばならないということも、自分で料理するようになって判った事だ。
従って背面、または側面にそれらを並べるカウンターがあると便利だ。盛り付け台にも使える。この調理する自分を中心に回転してレイアウトするいうのが味噌である。冷蔵庫の位置はそんなに重要ではないような気がする。しいていえば「扉の開き勝って」と「距離」である。
「食」は生活の基本であるので、もっとも建築的に用意周到さが必要となる場所である。
■□ 現状のスケッチアップからアニメーション化 □■
以下に我が家のキッチンの様子をスケッチアップで書いてみた。データの入力からアニメーションの作成まで約2時間といったところか。まだこなれていないな。まあ修作ということで。
アニメーションはこちらでご覧ください
コバヤシ建築のサイトでアニメーションを見る
自分は営利活動で利用できるよう有料版のスケッチアップProを使っているが、Googleサイトから、ほぼ同機能が使える無料版スケッチアップのダウンロードが出来るので興味のある方は下からぞうぞ。
無料3Dツール「スケッチアップ」のダウンロードはこちらから
Google SketchUp 6のページ 
次回記事では換気扇について考えてみたい。さらに続く
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前回に引き続き、自宅に薪ストーブを置きたいという話題
数年前の正月、家族旅行で伊豆へ行ったときのこと。宿泊したペンションの食堂に赤々と燃える薪ストーブがあった。これが実に暖かく、癒された記憶が強烈で今でも忘れられないのだが、なにせ直火を実生活で扱うとなると、なにかと考え込んでしまう。
どれも月並みな心配ごとではあるのだが、家族と話したことを列記してみよう
●炉が温まるまでに時間が掛かるのでは
●火の用心が大変
●週末ぐらいしか楽しむ時間がないだろう
●燃料の薪をどうやって調達するのか
●他の暖房設備も考えねばならないのでランニングコストがかさむ
●煙突が建物の中に進入する箇所で雨が漏りそうだ
●飽きてしまったら、ただの置物になってしまうので覚悟がいるぞ
●我々には分不相応で贅沢ではないか
いろいろ心配ではあるにせよ、女房はえらく乗り気である。これから間取りを含めて建築コスト検討の時期を迎えるのだが、薪ストーブぐらいの贅沢はしてみたい。最大の問題はコストである。まずは情報収集をせねばならない。以下の書籍を手に入れ勉強しようと密かに思い立ったが、結局女房に見つかりとられてしまった。先手を取られてしまった格好である。
![]() | チルチンびと 2008年 01月号 [雑誌]
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| 薪ストーブがわかる本―ゆったりとした炎のぬくもりを楽しむためのガイドブック (Weekend living) (2004/11) 不明 商品詳細を見る |
□■ 藤枝市内「Kさんの家」古民家再生住宅で薪ストーブ ■□
コバヤシ建築では藤枝市大洲のKさんの家でも数年前に薪ストーブを扱っている。高校の教員を務めるKさんは何事も本格的に凝る方で薪割りもこなしていたようだ。
関連記事を読む
「民家古材の再生プロジェクト K邸」
モルソーの薪ストーブ
憩暖(ケイダン)のサイト
「Kさんの家」の場合、モルソーの薪ストーブのデザインが建物の意匠とマッチして成功したケースである。やはり日本の家屋にすえつける場合、他の多くの人も多分そうであるように、北欧のくるくるした飾りはいやなので、それではいっそのこと自分でデザインして、地元の町工場で作ってもらえないかと馬鹿なことを思いついた。
焼却炉を作ることが出来れば薪ストーブぐらい作れるだろうという素人考えである。
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自宅新築にあたって、家族共通の願いがある。
そう薪ストーブである。世間でちょっと流行ってるから気恥ずかしいものがある。だから、あまり声高にはいえないのだが・・・。
建築家の中村好文さんデザインのNAYANシリーズが断然かっこいい。しかし我が家の経済状況からすると、だいぶ高嶺の花だ。
クリックして詳しく調べる
憩暖(けいだん) 薪ストーブの製作販売
←静岡市Oさんの家にすえた薪ストーブ「NAYAN」シリーズ
クリックして関連記事を読む
コバヤシ建築【木組みの家】Odさんの家中村好文さんで思い出した。叔父さんの葬儀のときに従兄弟の章夫さん(宮沢章夫)と話をしたのだが、本人が若いとき建築家志望だったのを知っている私は、すこし意地の悪い気持ちになって、今演劇の世界では順調にやっているけれども何か機会があれば建築のほうを一度やってみたくないかどうかを本人にたずねてみた。宮沢は今日の日本演劇界では必要な人材であろうから、関係者が横で聞いていたら、父親の葬儀のときに故郷の従兄弟が郷へ帰るよう勧めているようで色めき立ったであろう。当方にそんな気持ちは微塵もなく、実のことをいうと私の自宅建築計画に何かアイデアを提供してもらえたら、さぞ面白かろうと、ひそかに思っていただけのことである。まあ、本人にしてみると今やっていることが楽しくてしょうがないというような感じの返事だったと思うが、この人のことだから「現在」に飽きれば、当代一流のユニークなメンバーを集めてとんでもないことを企画するだけのコネクションを持っているだけに何を始めるかわかったものではない。そのときがいつかはくるだろうと今から楽しみである。
さて、ミーハーである私はこのときもう一つの質問を投げかけた。5年程前になるが新潮社発行の「考える人」という季刊誌で中村好文さんと宮沢が記事を連載をしていたので、お互い面識があるかどうかたずねてみたのである。残念ながら連載者同士の横のつながりはなく、こちらの名前ぐらいは知っていると思うが、そもそも顔を合わせる機会などなかったということである。
これでもし、彼らに面識があったなら薪ストーブを安く仕入れる手立てとして中村氏を紹介しろという話にまで発展したのだろうか?お恐れ多いこと限りなし。馬鹿は怖いよ、全く。
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> 地震情報の件
> ・・でも、町単位ではその中でもいい場所悪い場所があるでしょ?
> って感じで、ちょっとどの程度の目安となるか不安ですね。
> 特に○○地区は田んぼの埋立地と山を切り崩した場所では
> 全然違うと思うのですが・・・。
これは静岡県の発信している「東海地震の地区別災害想定データ」の話題だ。
ブログ記事の中でも触れている。
クリックしてこちらのページを参照
もう少し先に進めてみよう
返信メールの文面を引用させていただく
この前の情報は地域防災的な見地のデータですので、あくまでも統計的なものと考えてよいと思います。たとえば津波被害で家屋がどのくらい影響を受けるかとか、自分の住まう地域では木造の古い家屋が多いから被災率が高いので地域の連携を強くしないといけないとか、建物の耐震化を進めないと具体的な死傷者数を減らすことが出来ないとか。僕らの立位置としては都市計画的な使い方でしょうか。自治防災を考えるときに大変参考になると思います。
ではこれから自分の家を建てる場所の地盤はどうなんだろう
役所へ行けば教えてくれるのか?
残念ながら、これには個別に地盤調査が必要です。たとえば静岡県政では地域の地盤情報を収集して防災の見地から地質学的な地図を公開しているし、諸施設の土木建築工事に要する膨大な地盤情報を持っているはず。しかし個人情報保護とか、利権問題とかいろいろあって将来に渡って情報公開は出来ないと思われます。
静岡県防災関連の地図データを閲覧するにはこちらクリック
ですから、経費は施主側負担かそれとも工事を請負った側なのかという問題は別として、住宅建築を計画するものが調査するしかないということになります。
ちなみに木造の3階建てぐらいの建物であれば3〜4万円ぐらいの調査費用で出来ます。
こちらで近隣のデータを持っていれば提供しますが、直下の地盤のデータを採取することをお勧めしています。
地盤調査についての詳細は次回からに譲ります。
その手の本は書店へ行けばいやというほど並んでいたと記憶していたが、探せど探せど見つからない。住宅関連の棚の前を何べんも行ったり来たりしてもついぞ見当たらない。この手の情報は今時ネットで手に入れるのだろうか?それとも季節的に店頭在庫を置かないシーズンなのか。2件目の本屋を物色しても結果は同じだ。それにしてもおかしい。
仕方ないのですべての棚を調べてみて面白いことが判ったのだが、この手の本は、主婦ミセス向けのコーナーに陳列してあるのである。いわゆるムック本であるが、裏面を見るとなるほど出版が「別冊:主婦と生活」とある。ということは、住宅を買う買わないを左右するのはやはり女の人、それも主婦層というふうにターゲットされているのか。考えてみれば、我が家でも自分の生命保険の内容を決定しているのは女房だし、細かいめんどくさいことはたいていそのうちの奥さんがやっているということが多い気がする。そうなのだ、実質的な決定権者は奥さんだが、防波堤として旦那さんが控えているという図式が圧倒的に多い。「主人に相談してみます。」というやつである。悲しいことに我々旦那衆は、所詮ただの番犬だったりする。
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最新の税金の基礎知識に関してはご他聞にもれず、ネットで検索することも多いが、そのほとんどの場合ネットのディープな世界へ入り込んでしまい、自分の必要な情報を得ることが出来ない。そんな時にお奨めするのが国税庁サイトのタックスアンサーだ。
税制は国内の景気や政治と密接にリンクして絶えず変貌している。ネットで得た情報がいつ発信されたかを絶えずチェックする煩雑さが伴うのだが、国税庁のサイトへアクセスする限り、その心配はいらない。
国税庁がハッキングされていなければだが(ダイハード4は面白かった。)。
国税庁タックスアンサー
所得税に掛かる税率
この情報はもう少し整理してホームページで発信しようと思う。
これは今の仮住まいの様子。 年に一度くらいは整理しているが、前回も書いたように思い入れがある本は基本的に処分出来ずにいる。これに加えて、子供たちが本を読むようになってくるとこれからは際限なく増殖することになるだろう。
これしきの蔵書量で、まさか立花隆氏のようにネコビルを建つわけにも行くまいが、読書はたぶん家族共通の趣味になって行くであろうから、処分する目安と収納の仕組みを考えなくてはならない。
蔵書化するかどうかのルール作りについては各自の価値観に委ねるところが多いが、なるべく全集物のようなものは見栄っぽく見えるので避けたいし、また、本棚にはその人の人格や歴史が宿ると信じているので、それなりに「本の並び」にこだわりたい。とは言うものの、南伸坊氏などは本の色と大きさを並べる基準としているそうで、こういうのを聞くと私はカッコイイと思ってしまうのである。


本棚はその時々で、買ったり、もらったり、あるいは作ったりして、えらく不ぞろいだ。新築時にはあれこれと、その辺の使い勝手と閲覧性、経済性などを考えなくてはいけないのだろうなと思うわけだが、耐震性のことも考慮して基本的には作り付け家具としたい。仕事のできる狭いけれども快適なスペースを少しだけ頂いて手元に本を収納する場所をカウンター式の机の横に作るのとは別に、通路のようなパブリックな場所の壁一面を本で埋め尽くしたいとうのが実は私の願望だ。
本棚をどのように作りこんでいくのかは、またの機会に書こうと思う。
これから取り上げたいと今思いついたテーマ。
●卓球を楽しむスペースを無理やりつくれないものだろうか。
●子供部屋はどうあるべきか。
●食事を作る行為を「作業」として捕らえる。
この場(ブログ)に自宅建築の記録を残すということが第一義なのですが、住宅建築の裏事情を含めて、これから建築を計画する人に少しでも参考になるよう、極めて地域的、個人的ではありますけれども情報を出来るだけ開示しようと思います。
次回から住宅建築で実現させたいことを自己紹介を交えて少しまとめて見ようと思います。

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